忍者ブログ
ここは北の大地の、南のエリア。
2024 . 05
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 最新記事
    (04/21)
    (03/26)
    (12/25)
    (08/02)
    (06/18)
    クロック
    最新コメント
    [03/28 さき]
    [03/26 とーた]
    [03/26 こでぶ]
    [03/26 おばら]
    [03/26 わただ]
    カウンター
    バーコード
    ブログ内検索
    プロフィール
    HN:
    kusemono
    性別:
    非公開
    log
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    manzokun600.jpg








    母校の快進撃もやはりここまでだった。
    十分すぎる活躍に大満足。

    後輩も良い事言ってるし。
    ↑初戦から長良川で試合をした自分たちがなんか申し訳なく感じる。

    -----
    自分の時は初戦が大垣北球場だったが、雨で流れに流れて初戦から長良川球場でやることになった。
    初戦は大垣北球場、その後長良川球場という流れが理想なだけに嬉しさ半分、残念な気持ち半分だった。
    -----

    来年も初戦くらいは突破してもらえると嬉しい。

    PR


    我が母校がまさかのベスト8進出を果たす。

    『昨夏準優勝の大垣南』、『昨秋優勝の大垣商業』、『昨秋ベスト4の大垣日大』、『春ベスト4の大垣西』といつになく絶好調の西濃勢有力校が破れた中、唯一残っている。

    これを


    奇跡


    と呼ばずにいられない。


    次の対戦相手は岐阜城北。
    例年ならここでオシマイのムード全快だが今年は波乱を起こしてくれそうな予感。
    大垣北相手に6−4という試合をしているようなら、これはいける。
    100回に1回勝てるかどうか相手だが、10回に1回勝てるくらいの雰囲気になっている。

    是非最高記録のベスト4進出、新記録の優勝を目指してほしい。
    甲子園に出たら絶対に行こうと思う。


    -----

    そういえば、母校の野球部の紹介を見たら、監督も部長も知らない人だった。
    なんか、ショックだった。

    まあ、頑張ってくれ。
    omoshiro595.jpg








    我が母校が何十年ぶりかに夏2勝目をあげた

    奇跡。

    くじ運が良い事もあるがまさに奇跡。


    次の対戦相手は可児。


    絶妙過ぎる対戦相手。

    場所は大垣北球場でほぼホームみたいなもの。

    環境は最高。


    期待はしていないが、頑張ってほしい。

    -----

    今日の昼にラッピの全部のせオムライスを食べた。

    人生2回目のチャレンジ。

    前回はコロッケに泣き敗北。

    その教訓を生かして、今回はコロッケから攻めた。


    コロッケ。

    ラッピのコロッケは最低の味。

    チャレンジャーの戦意を多いに奪う強敵。

    水で勢いよく胃に流し込み、消化してやった。


    以外にあっけなかった。


    コロッケの後は順調に唐揚げ、チーズカレーハンバーグ、トンカツ、オムライスと消化し、難なく完食。


    以外にあっけなかった。

    というのは冗談で、若干きつかった。



    今回は勝利できた。

    次はもう頼みません。
    200709181.jpg








    夏の甲子園予選が全国各地で本格的に始まった。

    岐阜も11日に開幕し、12日に16試合が行われ、我が母校が何年ぶりかに初戦を勝った

    と思ったら、去年何気に初戦を勝っていた


    すまん、後輩。


    試合結果がありえん。
    ミラクル過ぎる勝ち方で笑ってしまった。
    最後まで諦めない気持ちが実ったのだろう。
    と柄にもない事を言ってみる。


    次は『羽島』。
    例年ならコールドで勝てそうな気がする。(勝てばベスト16)

    そしてその次は『可児』か『岐阜高専』。
    例年なら五分五分。(勝てばベスト8)

    そしてさらにその次は恐らく『岐阜城北』。
    例年なら残念ここまで。(勝てばベスト4)


    3回戦突破とかしたら何十年ぶりの奇跡なのか気になる所。
    4回戦突破とかしたら恐らく最高記録のベスト4以来だろうと思う。
    詳しい情報を誰か教えてくれないだろうか。(※ちょこっと見つけた)


    まあ、頑張ってくれ。
    見た事もない後輩たち。


    -----

    この前ボーリングで自己ベストを更新。
    『212』
    普通にビビった。

    -----

    8月初旬から中旬に岐阜に帰ろうか迷い中。
    むむむ。

    -----


    過去の母校の記録。
    『中津』系と戦い過ぎな気がする。

    <2001>
    岐阜北 2-4大垣東
    中津川工 7-8 大垣東
    http://www.nikkansports.com/news2/baseball2/high01/high01_gifu.html

    <2002>
    中津川工 9-0 大垣東
    http://www.nikkansports.com/osaka/ohs/02summer/gifu.html

    <2003>
    中津商業 11-2 大垣東(自分の代)
    http://www.nikkansports.com/osaka/ohs/03summer/gifu.html

    <2004>
    高山工 4-8 大垣東
    加茂 1-0 大垣東
    http://www.nikkansports.com/osaka/ohs/04summer/gifu.html

    <2005>
    大垣日大 8-1 大垣東
    http://www.gifuspo.or.jp/sposou-06/prog/kiroku/2005_kiroku/baseball/high_baseball.htm

    <2006>
    大垣商 8-1 大垣東
    http://www2.asahi.com/koshien/game/2006/422/5449/index.html

    <2007>
    美濃加茂 13-0 大垣東
    http://www2.asahi.com/koshien/game/2007/422/12873/index.html

    <2008>
    中津川工 0-7 大垣東
    中京 12-1 大垣東
    http://www2.asahi.com/koshien/game/2008/422/21412/index.html
    score.gif









    今日は球技大会だった。

    自分はソフトボールにでた。
    チーム全員が院生で間違いなく極度の運動不足。
    いつアキレス腱が切れるかが全員の不安材料だった。

    試合は大会第一試合の開幕戦。
    今年は例年にないくらいエントリーチームが多くトーナメント方式だった。
    トーナメントなので1回でも負ければそこで終わりという厳しい状況。

    我がチーム先発はキャプテンあ◯ま。
    初回、そのあず◯が投げた先頭打者への第一球。

    『ポコン』。

    バッターが思いっきり振り抜いた打球は我々の頭上遥か上空を飛んで行った。

    大会開幕戦第一球先頭打者本塁打。

    ビビった。
    普通にビビった。
    球技大会でこんな記録を見れるとは思ってもいなかった。
    打ったバッターは学部一年生。
    若さって素晴らしいなと改めて思った。

    その後、ホームランを打たれた後遺症からか◯ずまが乱調。
    なぜか、途中からウインドミルで投げ始めたのでこれは危険だとチーム全員が思いピッチャー交代。

    しかし、ときすでに遅し。
    初回に12点を取られる大惨事となった。

    その裏、院生チームの攻撃。
    あ◯まともう一人の院生がホームにスライディングで帰ってくるというガッツ溢れるプレーで2点をもぎ取る。
    自分は2人のアキレス腱が心配で仕方がなかった。(◯ずまは肘から血を流していた)

    2回の表。
    1回の悪夢とはうって変わって、数分で終了。
    いい流れが来ているのでは?という思いを抱きながら裏に進む。

    2回裏。
    普通に終了。

    ゲームセット。
    12-2というダブルスコアならぬ、セクスタプルスコアだった。
    もうちょっと早くあず◯の異変が起きれば8-2くらいになったと思ったが、それは結果論。

    『それでは研究しに(現実に戻りに)学校に行きますか』という形で解散した。

    短い春だった。


    -----

    2006年から4年連続FUNBCドラフト1位の山口雄大(24歳、旭川東)君が
    『野球がしてー、野球がしたいんだよ!』
    との事です。

    札幌の大会前に紅白戦をしたいです。
    contents_xl.jpg








    野球の技術面で久々に上達したいと思う事があった。

    それはキャッチャーフライ。

    数年前までは結構うまく打てていたような気がしたが、今日久々にやってみたらかなり酷かった。

    数年前も上に上げる事は出来ていたが、それを右左へ打ち分けることはそれほど出来ていなかった。

    だからこの際、キャッチャーの後方左右真後ろや正面、三捕間、一捕間を打ち分けられるようになりたいと思った。

    目標は元近鉄(巨人→オリックス→近鉄)、現巨人二軍内野守備走塁コーチの勝呂(すぐろ)

    ちょっとガチで練習しようと思う。
    kariage1.jpg










    どうも昔から自分は他人に説教をする事出来ない。

    説教するほど人間が出来ていないというのもあるが、あの説教をする時の雰囲気を作れない。



    子供に説教が出来る親、部下に説教出来る上司。

    良い事、悪い事を判断する役目。



    説教の出来ない人間は人の上に立つ事が出来ない。

    つまり、今の自分は、駄目人間予備軍だ。



    知識と経験をもっともっと積む必要性を感じる。
    BLOCKS.jpg







    5月が終わり、6月が始まる。

    今週の土日は部活の大会で旭川へ行く。
    かれこれ5年目、トータル9回目の大会。

    初めて参加した大会の、初めての試合の事を、今も昨日の事のように覚えている。
    横ちゃんがまだイップスを発症する前。
    福勢がまだ右打だった頃から。
    鷹芝はチャラ男だった。

    自分は第一試合で捻挫をした。
    大学の講義の試験の関係でその日に帰らなければならなかった。
    そのため、捻挫した足で運転をし、八時間かけて函館に帰った。
    函館に着く頃には捻挫した足に感覚がなかった。
    人生であの時だけ、マニュアル車で失敗したと思った。

    あの日から5年。
    横ちゃんはイップスを克服出来ないまま卒業。
    福勢は左打をものにして卒業。

    5年間。
    新入生がたくさん入った。
    新入生のフレッシュさに毎年4月は鬱になる。
    でも、それはそれで良い刺激。
    歴史が創られていくのを感じる。

    創成期のメンバーも今年が最後。
    試合には誰も出られない(院生だから)が我々の意思は後輩に受け継がれていると思う。
    『のびのびベースボールをすること』、これに尽きる。

    野球部の歴史、第一章も、もう残りわずか。
    出来る事をするだけだ。


    -----


    先日、就職浪人を避けることが出来た。
    良かった。

    今後は選考の進んでいる企業のみ取り組むことにする。
    1fda18bf8260e4e71f66-L.jpg








    ワケあって函館に帰ってきた。

    ◯17日(用事、新歓)

    徹夜で飛行機に乗ったので、飛行機の中では爆睡
    読みかけの本を読んでしまおうと思っていたのに残念だ。

    帰函
    普通に寒かった

    学校に用事を済ませに行く。
    就職担当の教授面接極意を教え込まれる。
    『なるほど〜!凄いですね!!参考になります!!!』と何度言った事か。
    大変だった。

    事務の就職担当の人の所に行く。
    学部時代の成績や卒業証明書の発行などをしてもらった。
    ついでに、厳封もしてもらった。
    就職担当の人たち総出でやってもらい、あっという間に終わった。
    最後に、『頑張れ!』と笑顔で応援してもらった。

    プロ演の授業中の先生の顔をちょっと見た。
    そういえば今年から全部Mac。
    全部のMacの画面がデフォルトの宇宙光?のやつで何となく不思議な感じだった。
    一年生の顔が半分死んでいた。

    午前中で用事が全て終わった。
    家に帰ってとりあえずまったりして爆睡。

    -----

    夜は野球部の新入部員歓迎会。
    横ちゃんの時から数えると、今年で5回目
    5回目ともなると様になってきたと感じる反面、いつもいた顔ぶれがいなくなり寂さを感じた。

    今年は新入部員が男8人と奇跡が起きた。
    自分たちの代以来の快挙。
    しかも、マネージャーが0人とこれも自分たち代以来の快挙。

    新キャプテンの挨拶のもと飲み会が始まる。
    一年生の初々しさが何とも言えない感じだった。
    一年生と自分の歳の差は小学生でいうと一年生と六年生。
    なんとなく犯罪です。

    飲み会はそれなりに盛り上がった。
    テレビが付いていたが見るのはやはり野球。
    後半は見入っていた。

    二次会はお決まりのカラオケ

    毎年ここで一年生の特徴がわかる。
    今年は例年とは違った元気の良さがあった。
    とにかく盛り上げ上手なやつらが多い。
    タンバリンやらマラカスを巧みに操り、場の盛り上げに徹底していた。
    鷹芝がいたらタフィーが興奮しまくりだったと思う。

    そして、このカラオケで最大の収穫があった。

    ついにポスト池◯◯んの出現。

    場の盛り上げに徹していると思いきや、歌いだしたら聞き入ってしまうほどの歌唱力。
    ともちゃんも絶賛だった。
    彼のミスチルは圧巻だった。
    そして、一年生とは思えない顔立ち。
    あと、2、3年したらかなりのイケメンになるだろう。
    まあ、鷹芝には守備範囲で劣るとは思うが。
    まさ◯ろがいたらお気に入りリストに必ず入るであろう人物だと思う。

    今後の野球部のグラウンドの外は彼が引っ張って行ってくれると信じている。


    ◯18日(部活)

    飲み会の次の日の練習ということもあり、きっと人数が少ないだろうなと思ったが、用事のある奴とヤマシン以外はみんな来ていた。
    一年生も7人と出だしとしては好調。

    練習をしたところで今年の一年で印象的だったやつを分析。

    一番印象的だったのは、やはりポスト横ちゃん候補の小樽の子。
    右投げ左打ちの一番バッター(ライト)。
    小中高と全道大会に出たとか、高3の時は春夏全道に出たとかで実績は十分。
    バッティングは一年の時のヤマシンばりのミート力にプラス鋭い打球を打つ巧打者。
    守備は横ちゃんより足が速いが肩は横ちゃんの方が全然強い感じだった。
    横ちゃんが抜けた一番、二番を打つのはきっと彼だろう。

    二番目は青森北のピッチャー。
    飯岡、まさひろき、小原以来のピッチャー出身。
    スリークウォーター気味の投げ方で肩は強い。
    MAXは126kmだとか。
    守備は打球に対する反応が早すぎるのでノッカーの自分としては嫌い(笑)
    バッティングは良い打球は打つもののブランクを感じさせるものがある。

    三番目はこ◯じの後輩
    小柄な一年生が多い中でわりと大きい部類にはいる。
    見た目はヤンキーだが、バッティングは非常に柔らかい打ち方をする。
    守備はセカンドで普通に上手いがFUNの内野は異常なくらいレベルが高いので今のままではレギュラーは厳しい。
    ファーストなら望みはあるがファーストにするにはもったいないので何か武器を身に付けてもらいたい(バントが上手ければレギュラーになれるだろう笑)

    番外、ポスト池◯◯ん
    中学までしかやっていない割には無難にこなしていた。
    パンチ力は池◯◯ん以上だと思う。
    肩がもう少し強くなればいい選手になるだろう。
    エラーがコントにしか見えないのがポストとしての宿命か。

    あとはブランクがなくなればもっとアピールできそうな感じな奴が多く見られた。
    肩が痛いってヤツが多い気がした。
    厳しく言うと高校時代の肩付近の筋トレ不足でしょう。
    アップの時点で柔軟をしっかりやっていないように見られたがどうなのか。
    もちろんダウンもしていないがどうなのか。
    頑張ってもらいたい。


    去年、今年と結構な人数が入部してくれた。
    5年目と節目の年でもあり、これは軟式時代の時の流れが来ているのかもしれない。

    ただ、来週の北水に勝って調子に乗られると危ない。
    こば◯しの力量が試される試合になるだろう。


    -----

    21日にTOKYOに戻る。
    岡田がちゃんとクリーニングに出しておいてくれたか不安。
    depression.jpg










    就職活動を本格的に初めて1ヶ月半が過ぎた。

    最近、やっと『不況』という言葉の本当の意味が何となく理解出来てきた。


    大手メーカーはエントリーシートすら通過させるのが厳しいという状況。

    どれくらい厳しいかというと、聞いた話によると大阪の大学院のある研究室では、某大手P社に例年半分以上がエントリーシートの段階で切られることなく通過していたらしいが今年は一人しか通過していないという状況だとか。

    FUN(院生)で優秀な方々でも自由応募でのメーカー系はかなり苦しんでいる状況。

    『去年までなら...』という声が後を断たない。



    で、自分の状況はというと...

    キラレマクリノスケ。

    というわけでもない。

    食品系(技術職)は駄目。
    おもちゃ系も駄目。
    乗り物系(技術職)は以外に好調。
    SI系もやや好調。
    メーカーは可もなく不可もなく。
    マスコミ系(技術職)は以外と進む君。

    ジャンルを問わず受けているせいか切られるべきとこは切られたという感じ。

    エントリーシートが通らなくて一番へこんだのは、食品系の会社ネ◯レ。
    『コーヒーが好きだ』と言う思いを伝えたかったのに技術系のエントリーシートにはその思いを伝える部分がなく不完全燃焼だった。
    せめて人事に会う所まで行きたかった...



    来年の4月1日はきっとどこかの会社で入社式を迎えているはず。

    自分が良いと思った会社に入社できることを祈りたい。



    -----

    今度、某業界大手の中野に本社がある、あの会社にモカダと説明会に行く事が決まった。

    過去の情報を調べると米とDVDが貰えるらしい。

    楽しみ。

    前のページ 次のページ
    Copyright © お弁当あたためますな All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]